キャッシングの金利負担を減らす方法

キャッシングは、利便性が評価されて、返済能力の差にかかわらず多くの方が利用しています。
そのため金融会社の融資リスクが重くなってしまうので、消費者へはどうしても金利を高くして融資しなくてはならないというのが現状です。
とはいえ、利息制限法の範囲内での貸付となり、高利貸しというわけではないのでその辺に関しては安心してほしいのですが、それでも低金利融資に比べればどうしても利息への負担はかかってきてしまうでしょう。
そこで、キャッシングの金利負担を減らせる方法を紹介します。
まず大前提に知っておいて欲しいのが、キャッシングの金利は日割りによって算出されるため、借り入れ日数に応じた利息になるということです。
つまり、返済するのが早ければ早いほど金利負担を減らすことができるのです。
たとえば5万円を利息制限法の最大年利20%で借りたとしましょう。
これを30日後に返済するとしたら利息は821円(50000×0.20÷365×30)ですが、10日後に返済するとしたら273円(50000×0.20÷365×10)ですませることができます。
30日後と10日後の返済では、利息の差額は約550円です。
借入した金額が大きく、年利率が高く、借り入れ日数が長いほど利息の差額は大きくなってきてしまうので、いずれにしても返せるときに早めに返してしまうということが重要になります。
そうすれば、高めの金利であっても負担は感じません。